おつかれさまでした。
磐梯山で餃子をたべてきました。芥子です。
第13回TOKYOポエケット、無事に終了いたしました。
ご来場いただきました方、ダガーを手にとっていただいた方、
さらにご購入いただいた方、それぞれの方に心からお礼申し上げます。
初披露のイラスト歌集「革命(フエト)」も好評でした。イラストを担当してくださった唐沢さんにも改めてお礼申し上げます。
(唐沢昭子 サイト→http://bitec.xxxxxxxx.jp/)
おかげさまで、一号は残部僅少となっております。ご入用の方はお早めにお求めくださいませ。
http://d.hatena.ne.jp/dagger08/20081216/1229564485
会場は両国の江戸東京博物館、ということでアクセスも良く、
魔法使いや王子さまなんかもいらして、とてもにぎやかなイベントでした。※1
ブースの位置は短歌ユニットivoryさんと桃色短歌さんの間という、
両手に花*状態でたのしくすごせました。
短歌関連では、やすまるさん、歌クテルさん、トリプティクさんといったサークルが参加されていました。
ほかにも素敵な催し(詩の朗読)やパフォーマンスがあり、
ことばにもいろんなかたちがあるのね、としみじみ。
細く長くがんばりたいものです。
みなさま、本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。
これからもdagger ‡を宜しくお願いします。
※1(売上的には吉原幸子の「夢、あるいは…」が初版で買えるくらいでました。)